闘劇のHPで書かれてるB.2さんらしき女性の蒼月使いと闘いました。 隙が無い…まさに蛇に睨まれた蛙。
普通、相手が攻めてくればそれによって生じる隙から切り崩すものだが この場合隙が予想を越えてキャンセルされるのでたまらない。 隙あり!と思った次の瞬間こっちが隙だらけ。チーン。 あと、酷いのになると隙が無いのか隙だらけなのかわからない(笑)。
普通、相手が待っていればなんとか攻めて切り崩すものだが、 この場合常に浮月が浮いてるのでたまらない。向こうで瞑想してるし、 逃げちゃダメ→正面はダメ→飛び込みはダメ→飛び越えもダメ →待ってもダメ→前転して浮月に突撃→喰らう(笑)→月光で追い討ち
正面はダメ、と解ってるのに突っ込んでるところがミソです。 攻めるはずが「浮月が一番痛くない」って結論になってます。 結局月光まで喰らって大打撃なわけですが(笑)。
そういうわけで待っても攻めても超完璧に返されるので 次の手を考えた時に現れる選択肢は不確定な博打モノばかり。 思い通りに動かしてたキャラが、まるで初めて使うキャラのよう。
読めば読むほど竦んで動けなくなるという、まさに妙技でした。 ちなみに今日使ったキャラはリムルル、骸羅、火月、破沙羅。 他人と同じキャラは使わない&1人に対して2度同じキャラは使わない。 とか言って負けに拍車がかかった気も。全敗とは思いもよらず。
わぁ、もう7時だ(笑
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